昨年の冬、友人が入院してしまったので、総合病院へお見舞いに出かけました。

そこで、とてもオシャレで素敵なおばあちゃんに遭遇しました。

年の頃なら70代いやもしかしたら80代かもしれません。

身長150cmにも満たない大変小柄なおばあちゃん。

少しだけ腰も曲がっているように見えました。全部白髪の頭で、少しパーマをかけているようでした。

服装は茶色のタートルネックのセーターに、ジーンズという出で立ちでした。

そして足元は茶色のムートンのひざ下丈のロングブーツだったのです。

しかも、某有名なオーストラリアのあのブランドのムートンブーツ。

そのブランドのショート丈のムートンブーツはよく若い子も履いているのを見かけるのですが、ひざ下丈のムートンブーツは見たことがありませんでした。

しかも、後期高齢者であろうあばあちゃんが、普通に病院に行く時にさらっと履いているなんて見たこともありません。

そのおばあちゃんと一緒に病院に付き添っていた娘さんであろう女性も、そのブランドの色違いのひざ下丈のロングブーツを履いていました。

その娘さんもおばあちゃん同様、大変オシャレな女性でした。

恐らくその娘さんのお見立てであろうおばあちゃんのロングブーツ。

おばあちゃんにはそのブランドのムートンロングブーツがどれだけ珍しいか、どれだけお高いのかわかっていない気がしました。

きっと単純に温かい、それだけのような気がしました。

はたから見るとその普段使いというか、自然に履いている姿が非常にかっこよく映りました。

私もさらっと履きこなしてみたいです、某有名ムートンロングブーツ。