ブーツと言うと、レディース物がよく目について、

女性が多く履いているというイメージを持つ人もいると思います。

 

メンズブーツもありますが、日頃ブーツを履き慣れていない人にとっては、

少々とっつきにくいアイテムかもしれません。

 

そこで、ファッション初心者や

カジュアルに決める事が多い人におすすめなメンズブーツを紹介します。

取り入れやすいミリタリーブーツ

 

メンズブーツにも色々な型がありますが、

お洒落かつ実用的でもあるのが、ミリタリーブーツと言われる類です。

 

丈は、ふくらはぎの中間辺りまでの長さが一般的で、

素材は頑丈な革である事が多いです。

 

色は、黒や茶色が一般的で、どちらの色も

日頃のファッションに取り入れやすいという特徴を持ちます。

 

ファッションとして、あるいは本格的な軍用品としてのミリタリーブーツなど

色々な選択肢がありますので、日頃どんな服装をしているのかを

踏まえた上で購入するといいでしょう。

 

一番ミリタリーブーツを合わせやすい格好は、やはりミリタリー系のラフな物です。

 

ブーツの色は、黒が最もメジャーですが、光沢や重厚感がありますので、

あまり重さを感じさせないようなコーディネートが大切になってきます。

 

トップスには明るい白などの差し色をしたり、パンツもオリーブドラブや黄土色、

それに近い色を選択すると、馴染みも良くクールに決める事が出来ます。

 

勿論、黒いパンツとも無難に合わせられます。

 

茶色の場合は、馴染みがいいのは

淡い色のオリーブドラブ、黄土、これらの迷彩柄などです。

 

黒の時よりもやや柔らかい色味のパンツを選択すると、

パンツとブーツの境がはっきりし過ぎないで、自然に履きこなす事が出来ます。

ミリタリーブーツのあれこれ

 

軍隊に由来するミリタリーブーツという事で、

他のファッションブーツには見られない特徴が幾つかあります。

 

一つ目は、とても重量があるという事です。

 

ミリタリーブーツの王道である半長靴の中には、

空挺部隊の兵士が履いていた空挺靴という物があります。

 

空からパラシュートなどで降下する兵士の脚を守る為に、

こうした靴は足首の辺りが非常に頑丈に作られています。

 

物によっては安全靴のように鉄板が入っている事もあるので、

履き慣れないうちは足に疲労を感じるかもしれません。

 

二つ目は、激しく動いても脱げないように

チャック無しの編上げである事が多いという事です。

 

布製のミリタリーブーツなら、チャックが脇に付いている場合もありますが、

古くからある革製の場合は靴紐を着脱の度に調整する必要があります。

 

最後に豆知識ですが、革製のミリタリーブーツは光れば光るほどいいとされています。

 

これは、現在の自衛隊でも厳しく指導されている事の一つで、

任務は靴磨きから始まると言っても過言ではないほどです。

 

自分の顔が映るほど磨き上げられたブーツこそ、

真のミリタリーブーツと言えるかもしれません。

まとめ

 

ミリタリーブーツのコーディネートについて解説してきましたが、

まとめると、ブーツの色味は、ややかっちりした服装なら黒、

カジュアルさのある服装なら茶色がおすすめです。

 

今は色々なメーカーが、こうしたブーツを出しているので、

自分の服の系統にマッチするブーツを探してみると楽しい筈です。

 

※彼からミリタリーブーツをプレゼントされたという女の子の可愛いお話もどうぞ。